無風を待つ人の記録

風に流され生きてきた 風が止んでも生きていたい

雑記

昨日で息子が生後半年。


お座りができそうでできないくらいのところまで進化している。今のところ、一度発熱しただけで特に病気や怪我もなく順調。ありがたいこと。


米国の出張先に家族を呼び寄せて早くも1ヶ月近く経過。
最初はいろいろ不安も多く、住んでいたところが不便だったり、息子の時差ボケが治らずなかなか生活リズムを安定できなかったり、自分の帰りも遅かったりで、妻も一時だいぶナーバスになってしまっていたものの、会社にかけあって街のほうに居住地を移し、早朝出勤を始めてからは多少良くなってきた。少しずつこちらでの楽しみも開拓中。